mes loisirs



je suis japonais!?

去年、今年、と国立の研究所(日本、フランス)で勉強させていただいている率直な感想を述べてみる。フランスでは国家公務員をFonctionnaireと呼ぶ。動詞としてはfonctionnaliser(機能的にする)だが、本当に機能しているのかは疑問だ。日本と比べて休日に活動する研究者は少ない。ただ、国際学会の多い点では似ているし、17時、18時に大半は居なくなる点も同じである。日本では特に事務で働いている人に、残業をしている人が多かったが、こちらでは非常に少ない。
悪い点での共通点は大学でのadministrationに従事する人間の対応の悪さだ。
フランスでは自分が外人だからかもしれないが、非常に不親切だ。その辺で歩いている学生に尋ねたほうが、ずっと親切な対応をしてくれる。
前にも話したが、フランスの研究所の食事は驚くほど美味い。料金の制度も、給料に応じて高くなるという非常に論理的なシステムだ。

まぁ、以上どうでもいい話をしたが、とにかく公務員になる人には、心から国を変えてやりたいとか、この施設に従事する仕事がしたい、という人以外は、定時で仕事をして、自分の時間をとっている。

自分の考えでは、家族を第一に考えて行きたければ、公務員になるのが一番だ。
どこへ行っても、家族との時間が持てることが強みである。
もし、自分の好きな道で仕事したいならば、色々な日本の企業を探せば、きっと見つかるはずだ。ただ、残業の多さには非常にうんざりする。去年、研究所に来ていた、F化学の人については、土日も関係なく、家に居る時間もほとんど研究所こもりっきり、みたいな生活をしていた。

どこの企業に行っても、残業は多いだろうが、スペインのように昼寝休みのあるような、国から見れば考えられないほど、仕事時間は多いんだろうな。まぁ、効率が良いかどうかは別だが。


そういえば、最近同僚の研究者の子供を見ることが多いが、子供っていうのは可愛いものだ。
本当に生意気になるまでは、宝物だろうと思う。子供とずっと一緒に居たいなら、公務員カナとか、考えたりもする。まぁ難しいところだ。

最近、色々な会社をネット上で見るが、本当のところは確認しにくい。やはり、OB訪問をする方が一番だろう。

トヨ君のサイトは非常に勉強になります。特に経済的なことや、政治的なことは、自分は大変勉強不足ですので、毎回読み続けて行きたいと思います。
[PR]
by korecoba | 2005-04-07 01:39 | 日誌
<< この間 先週末 >>


個人日誌
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31